トーク履歴から脈アリレベルを分析
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、合同会社SONIC LABO(以下「当社」といいます)が提供するウェブサービス「LINE脈アリ判定アプリ」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用いただくユーザーの皆様(以下「ユーザー」といいます)には、本規約に同意した上で本サービスをご利用いただくものとします。
本サービスは、ユーザーがLINEトーク履歴を分析し、コミュニケーションパターンや親密度の評価を行うサービスです。
本サービスは登録不要で利用できます。ただし、将来的に当社が提供する有料サービスや追加機能をご利用いただく場合には、別途定める方法で利用登録が必要となる場合があります。
本サービスの基本機能は無料でご利用いただけます。ただし、将来的に提供される可能性のある特定の機能やサービスについては、有料となる場合があります。その場合、料金体系については別途定めるものとします。
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行わないものとします。
当社は、ユーザーが本サービスにLINEトーク履歴をアップロードまたは入力した際、ユーザーがリクエストした分析目的のためのみにデータを処理します。当社は、ユーザーの同意なく、アップロードされたトーク履歴を保存・蓄積することはありません。
当社は、以下の場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
当社は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
当社は、本サービスの分析結果の正確性、有用性、適時性等について保証するものではありません。ユーザーは、自己の責任において本サービスを利用するものとします。
当社は、本サービスに関してユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
当社は、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更することができるものとします。ただし、変更内容が重要な場合は、当社が適当と判断する方法でユーザーに通知します。
当社は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなく本規約を変更することができるものとします。なお、本規約の変更後、本サービスの利用を継続した場合、ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。
当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
最終更新日: 2025年3月20日
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